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整体豆知識

脊柱管狭窄症の一つ原因(淤血)

 

瘀血を、もう少し詳しく説明いたしますと、・・・・
 1、冷え・湿気などが身体に悪影響を与える。

o 2、その影響が、腰の当たりに及ぶと、腰で局部的な炎症が発生する。

o 炎症が発生した結果、血流が悪くなってしまう。

o 血流の悪化は、血流を「川の流れ」に例えれば、その流れに「澱(よど)み」を発生させる。この、「血液の流れの澱み」を、漢方薬では淤血(おけつ)と呼んでいます。

· 淤血が発生して、血行不良が起きれば、新鮮な酸素や栄養が不足してしまいます。酸素と栄養の不足は、神経とその周囲の組織に対して、「このままでは細胞が死んでしまう」という状況を引き起こします。

· そのため、神経及びその周囲の組織は、痛みとシビレという「緊急警報」とでも言うサインを出すのです。

· つまり、・・・・・
冷え・湿気などが身体に悪影響を与える。

· その結果、淤血が発生する。

· 淤血は、血行不良を引き起こす。血行不良は、酸素や栄養の供給不足を引き起こす。

· そのため、神経及びその周囲の組織は、シビレと痛みという「緊急警報」とでも言うサインを出す。
あなたの「身体の内側」で以上のことが起きているのが、坐骨神経痛・座骨神経痛・挫骨神経痛の根本的な原因であると、漢方薬では考えています。
さらに、坐骨神経痛・座骨神経痛・挫骨神経痛が長引いている(半年以上)の方の場合は、

· 「血液の流れに澱み」が発生した結果、その「淀んでいる血液」は、本来の血液としての働きが出来なくなってしまいます(例えて言えば「澱んでいる血液」は「腐ってしまう」)。

· その結果、新鮮な血液の不足を引き起こしてしまいます(漢方では、この状態を「気血不足(きけつふそく)」の状態と呼んでいます)。